春のシーズン総評 主将 近藤 優大
2021/07/28
コロナの影響もあり、シーズンを通して格上との試合が続き、タフなゲーム内容だったと感じました。
戦えた部分もありますが、細かいスキル、ゲームメイクに関してはまだ勝ちには遠いと感じました。良い部分もあり成長も見えましたが、結果として一つも勝てず悔しい結果となりました。
秋のシーズンは負けられないため、コーチから言われた「一点差でも勝つ」を意識し、残りの時間をチームとしての一体感を高め質の高いものにしていく所存です。
これからも武蔵大学ラグビー部のご支援ご声援をよろしくお願いいたします。
(ROB会報 141号より)